
先日、ヒューマンキャンパス高等学校 大宮校の学生の皆様を対象に、交通信号機に関する
体験授業を実施しました。
本授業では、当社の取り組みや交通信号機の仕組みについて説明するとともに、
制御機における現示秒数の設定作業や、歩行者用信号機の情報を「音声」「振動」「画面表示」で知らせるアプリケーション「信GO!」を用いた押しボタン操作を体験していただきました。
授業中は、真剣に取り組む姿が多く見られ、自ら設定した現示秒数で信号が切り替わる様子を興味深そうに見守る場面や、積極的に質問をする姿が印象的でした。
今回の体験授業が、交通インフラへの理解を深め、今後の進路選択や学びについて考える
きっかけとなれば幸いです。
当社では今後も、次世代を担う学生の皆様に向けた学びの機会を提供してまいります。
ご参加いただいた学生の皆様、ならびに関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

この度、当社代表取締役社長がインドネシア国立スディルマン大学を訪問し、学長をはじめとする関係者との協議を経て、インターンシップに関する協定を締結いたしました。
現地では温かい歓迎を受け、国際的人材交流に向け大きな一歩を踏み出すことができました。
本協定により、スディルマン大学の学生はエージェントを介さずに企業と直接やり取りができるため、費用や手続きの負担が軽減されます。
今後は土木工学・電気工学・交通・インフラなど幅広い分野で、日本の主要都市における実習が予定されています。
また、スディルマン大学工学部内には研修を支援するラボラトリが設置される予定で、学生は基礎スキルを磨いた上でスムーズに業務へ挑むことが可能となります。
当社は今後も大学との連携を深め、学生の国際的な成長を支援するとともに、
日本とインドネシア双方にとって意義のある交流を進めてまいります。

今年の夏は連日35℃を超える猛暑が続いており、
気象庁からも熱中症警戒アラートが発表されるなど、危険な暑さへの注意喚起がされています。
こうした異常気象の中、交通信号工事の現場も、例年になく過酷な環境にさらされています。
交通信号工事は屋外での高所作業が中心です。
強い日差しにさらされる中、
アスファルトからの照り返しやヘルメット内にこもる熱などにより、
体温が上がりやすく、体にはとても大きな負荷がかかります。
弊社では、現場で働く作業員の健康と安全を守るため、
毎朝の体調確認の声かけ、空調服やヘルメット用断熱シートの着用、
クーラーボックスによる冷たい飲料の常備、こまめな水分・塩分の補給、
休憩時間の確保などを徹底し、熱中症対策を行っています。
交通の安全を支える信号設備の維持は、暑さの中でも止めることはできません。
だからこそ、作業員一人一人の健康を守るため、
万全の対策を行い「安全第一」の意識を全員で共有しながら、地域の安心を支えてまいります。
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